きの和装の着付けは、「楽に着られて、着崩れない、苦しくない」身体の前で結んだ帯をクルッと後ろへ回すだけです。
帯を後ろに回す時も、オリジナル帯板若竹（特許取得）のおかげで、楽に回せます。
もちろん個人差はありますが「きもの2分、帯3分」のキャッチフレーズ通り、気軽に自分らしく、気持ちよくきものを楽しみめます。

前結びなら、高度で複雑な帯結びを楽しむこともできます。
前で結ぶことで柄や形を確認しながら鏡を使わなくとも帯を結ぶことができます。
覚えるのに戸惑うことも少なく仕上がりも美しく、飾り結びもしやすくなります。
目で見てちゃんとできるので、着崩れもなく、無理な締め付けもなく快適に過ごせます。
きの和装は、皆様にきものを着る喜びや楽しさを見つけていただくお手伝いをさせていただきたいと考えています。